宮崎大祐:映画監督
早稲田大学政治経済学部卒業後、フリーの助監督として活動。
2011年に初の長編映画『夜が終わる場所』を監督し、その後『大和(カルフォルニア)』(2016)『TOURISM』(2018)『VIDEOPHOBIA』(2019)『MADE IN YAMATO』(2022)『#ミトヤマネ』(2023)などを発表。
根矢涼香:俳優
小学5年生の時に初めて受けた舞台オーディションで主演に抜擢。
その後舞台経験を重ね、2018年大野大輔監督『ウルフなシッシー』(第18回TAMA NEW WAVEグランプリ作品)にてTAMA NEW WAVEベスト女優賞を受賞。
その後も着々と内田英治監督・野本梢監督・入江悠監督など多数の映画監督に愛されるインディーズ映画界の“ミューズ”と呼ばれる。